掲示版 スレッド・記事 誹謗中傷 2

 

今現在も、誹謗中傷的なWEBサイト、ページ(記事、コメント)が

インターネット上に掲載(特に検索エンジンの検索結果上位)されている

法人様と、健全な検索結果しかない企業様とのWEB上からの

集客効果に開きがではじめています。


今までは、パソコンなどWEBサイトにアクセスができる端末を使って

対象となる企業の評判、製品・サービスの評判や口コミを

チェックするユーザーも少なかったのですが

近年では、スマートフォンやSNS(ソーシャルネットワークサービス)の利用で

多くのユーザーが企業の評判情報を確認することが増えています。


ユーザーが自ら検索エンジンを利用して、検索する機会も増えており

また、スマートフォンアプリやWEBサービスによっては、ユーザーが

気になる商品、サービスとしてチェックしておくだけで

その他関連する情報を自動で収集してしまうようになっています。


これでは、ホームページを開設・運用しバナー広告、リスティング広告に投資している

自社のインターネットビジネスも無駄になってしまいます。

それらの作業に関わる人件費を入れれば損害の金額は計り知れません。


また、風評被害・誹謗中傷対策を素人のスタッフ(個人レベル)で

行ったとしても、効果的な結果は期待できません。

問題を拡大せずに、トラブルになっているページを削除する場合は

専門の会社に任せることをおすすめします。

弊社では、お客様のトラブル内容の度合いとご予算に合わせた

柔軟な対策プランをご提供しております。

誹謗中傷削除風評被害削除
など、WEBトラブル全般を無料相談いたしております。

お気軽にお問い合わせください。

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